【開催日】
9月26日(土)13:00-17:30 (受付開始12:30)
【開催場所】
大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス 学術交流会館 多目的ホール
【セミナー概要】
少年事件、居所不明問題、いじめ問題など事件が相次いでいる。
その背景には貧困や児童虐待などの課題が遠く影響している可能性
子どもの問題の喫緊の課題に対し、
例えば、その内容の1つにスクールソーシャルワークが明記され、
なぜ学校なのか、日ごろ福祉の研究者と教育、政治学、
■基調講演1
「福祉政治学の立場から」宮本 太郎 氏(中央大学教授)
■基調講演2
「教育行政学の立場から―国の教育政策や自治体の取組み動向―」
■討論
大谷 圭介 氏(文部科学省生涯学習政策局参事官 子供の貧困担当)
坪田 知広 氏(文部科学省初等中等教育局児童生徒課長)
中野 澄 氏(国立教育政策研究所総括研究官)
松田 恵示 氏(東京学芸大学教授・学長補佐)
■コメント
古川 夏樹 氏(厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長)
■進行
潮谷 有二 氏(長崎純心大学 教授(元厚生労働省専門官・社養協事務局長代理))
山野 則子(
ご案内(以下のURL)をどうそ転送して広くご案内ください。
■すべての子どもを包括する支援システム:学際的議論―「
http://www.osakafu-u.ac.jp/
【お申込み方法】
21世紀科学研究機構「
Eメール eb-ssw@sw.osakafu-u.ac.jp まで、氏名(ふりがな)、ご所属をご記入の上、
★教育委員会の方、SSWの方は午前10時から今までのマニュアル活用の報告会も行っています。メールで上記申し込みされるときにお尋ねください。
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