クラウドシステム

就労移行班のクラウドシステムへのログインはこちらから。

必ずしも十分な成果を上げていない障害者自立支援法に基づく障害者就労移行支援事業を、プログラムゴールが明確な効果的プログラムモデルに再構築することを目ざします。

 

 

 

 

  1. このプログラムについて
  2. 効果的プログラムモデルのプログラム理論
  3. 効果的援助要素(提案モデル)
    • A.サービス提供組織
      • A-1.就労支援スタッフによる支援
      • A-2.就労支援スタッフの役割と範囲
      • A-3.就労支援のチームアプローチ
      • A-4.生活支援サービス、保健医療機関との連携
      • A-5.コーディネーター(サービス管理責任者・管理者)の機能
      • A-6.スタッフの育成・スーパービジョン
    • B.プログラム対象者へのサービス提供
      • B-1.除外基準を設けずに就労移行支援の希望のある人を受け入れる
      • B-2.利用者確保のための積極的な広報活動
    • C.利用開始から就労支援計画までの援助プロセス
      • C-1.就労に向けて目標の共有化、動機付け、パートナーシップ
      • C-2.利用者の希望を中核に据えたアセスメントを、リアルな就労環境において行う
      • C-3.利用者が希望する就労の早期実現を目指した就労支援計画を作成する
    • D.就労移行に向けての援助プロセス
      • D-1.就職活動に必要なスキルを獲得する
      • D-2.実際の職場に近い環境でのアセスメント
      • D-3.就労移行に向けたモチベーションの維持・向上
      • D-4.早期の就職希望先での実習導入、トライアル雇用・短時間雇用の活用
      • D-5.個別ニーズに応じた積極的で日常的な協力事業所の開拓
      • D-6.一般雇用のための職場開拓を積極的に行う
      • D-7.本人意向にそった多様性のある求職活動を行う
      • D-8.本人の希望に応じた早期の就労移行への取り組み
    • E.就労継続に必要な援助プロセス
      • E-1.就労移行後の定着・継続支援を行う
      • E-2.離職者・転職者への支援
      • E-3.企業への継続支援
      • E-4.包括的な就労生活支援のためのチームアプローチ
  4. 効果的プログラムモデルの実施マニュアル
  5. フィデリティ尺度などプロセス評価指標・尺度ツール
  6. アウトカム評価指標・尺度ツール
  7. その他の資料・ツール